複数環境を1環境にまとめる方法
kintone1ドメインに同一のkintone連携サービスの環境を複数個連携して利用している場合、管理が複雑になるため、同一のkintone連携サービスの環境を1つにまとめた上で、ユーザーライセンスをご利用いただいて複数人で管理する方法をお勧めしております。
目次
将来利用部署や利用人数が増えた場合も、ユーザーライセンスを活用することで環境をそのまま、規模を拡大できます。
ご契約コースにもよりますが、1環境にまとめることで料金を圧縮できる場合があります。
(例:kViewerプレミアムコース:月額18,000円に対して、ユーザーライセンス1ユーザー月額15,000円)
環境を跨いで確認する必要が無くなり、監査ログの確認を含め、管理工数が削減出来ます。
「コピー」にて複製が出来るので、同様のフォームやビューの展開も容易になります。
kintone自体を複数の環境をご利用されている、且つ継続して複数のkintone環境をご利用されたい場合、まとめることはできません。
kMailerにて環境毎に送信元アドレスが異なる場合、まとめることはできません。
フォーム/ビューのURLが変更となるため、再度周知いただく必要がございます。(FormBridge/kViewerの機能でリダイレクトを行うことは出来かねます。)
①各環境を確認し、継続利用する環境と移動する環境を決める。
③移動する環境から、フォームやビュー、書類設定、メールテンプレートをエクスポートする
※DataCollectに関してはエクスポートの機能が現状ございません。
④継続利用する環境に設定をインポートする/kintoneアプリを登録する
※DataCollectに関してはインポートの機能がないため、通常通り継続利用する環境にて新規に設定を行います。
⑤引き継がれない設定を再設定する
※各製品の引き継がれない設定に関しては以下をご確認ください。
※DataCollectに関してはエクスポートの機能がないため、引き継がれない設定はございません。
※kBackupに関してはバックアップしているアプリを書き出す機能となるため、引き継がれない設定はございません。
⑥kintoneアプリにて、JavaScriptの入れ替えを行う
kMailer/PrintCreator/DataCollect/kBackupにて、JavaScriptの入れ替えが必要です。
⑦部署ごと・用途ごとのタグ付け
検索タグ機能はFormBridge/kViewer/PrintCreatorにて設定可能でございます。
各製品の設定方法に関しては、以下ページをご確認ください。