【kViewer】Toyokumo kintoneApp認証のコースごとの違い

【kViewer】Toyokumo kintoneApp認証のコースごとの違い

Toyokumo kintoneApp認証 はプレミアムコース以上で利用可能な機能です。コースごとの違いについては、以下をご覧ください。

プレミアムコース
1ビューにつき、Toyokumo kintoneApp認証のユーザーを50件まで登録可能
kintoneアプリを認証元として登録する場合、手動同期が可能
※kintoneに登録されているメールアドレスなどのユーザー情報が変更、追加、削除された場合、kViewerのToyokumo kintoneApp認証の設定画面で同期の操作を行う必要があります。
設定方法については、 認証元のkintoneアプリで編集する場合 をご覧ください。

プロフェッショナルコース
1ビューにつき、Toyokumo kintoneApp認証のユーザーを1,000件まで登録可能
kintoneアプリを認証元として登録する場合、自動同期が可能
※kintoneに登録されているメールアドレスなどのユーザー情報が追加・更新・削除された場合、 Toyokumo kintoneApp認証で利用するユーザー情報を自動で同期することが可能です。 設定方法については、 自動同期設定 をご覧ください。

エンタープライズ
1ビューにつき、Toyokumo kintoneApp認証のユーザーを1,000件まで登録可能
kintoneアプリを認証元として登録する場合、自動同期が可能
※kintoneに登録されているメールアドレスなどのユーザー情報が追加・更新・削除された場合、 Toyokumo kintoneApp認証で利用するユーザー情報を自動で同期することが可能です。 設定方法については、 自動同期設定 をご覧ください。

追加レコード同期について
※エンタープライズにおいて、kintoneアプリを認証元として登録する場合、オプションとして「追加レコード同期」機能があります。
毎分1回、最大500ユーザーまで、認証元のkintoneアプリに新規追加されたレコードをユーザー管理のユーザーとして登録できる機能です。
時間指定同期は1日1回の制限があり、Webhook同期にはcybozu.comのサブドメイン単位で分間60回までという制限があるため、利用ユーザーの登録頻度が高いとWebhookが飛ばなくなり、その結果、Webhookが飛ばなかったユーザーはアクセス制限されたビューにアクセスできない状態となります。
追加レコード同期をご利用いただくことで、大量にユーザー登録されるフォームでも、制限に掛からずにユーザー管理機能をご利用いただくことが可能です。
※追加レコード同期機能については、対象フォーム単位でのお見積りの上、ご契約が必要です。ご利用・お見積りをご希望の方は以下のフォームよりご連絡ください。
※対象フォームが決まっている・既に運用されている場合は、「お問い合わせ内容」内に対象フォームのURLをご記載ください。


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