「自動送信設定との兼ね合いで編集と送信が繰り返し行われる可能性があるため、送信後レコード編集処理をスキップしました。」とエラーが出ます。

「自動送信設定との兼ね合いで編集と送信が繰り返し行われる可能性があるため、送信後レコード編集処理をスキップしました。」とエラーが出ます。

エラーについて
「レコード編集した結果、任意の自動送信が実行される」場合、送信後レコード編集をスキップします。
※送信後レコード編集については送信後レコード編集の設定を確認してください。

レコード編集の際に「どのフィールドを編集したか」をkMailer側で検知することはできません。

送信後レコード編集も「レコードの編集」として扱われるため、その時点で自動送信の条件を満たしている場合は自動送信が実行されることになり、レコードの編集→自動送信→レコードの編集→自動送信…とループします。
それにより、編集と送信が繰り返し行われる可能性があると判定され、送信後レコード編集がスキップされます。

※この判定処理における「レコード編集した結果」というのは kMailer 内で「仮に編集した場合どうなるか」をシミュレーションした結果を指し、kintone 上で実際に編集しているわけではありません。
※「任意の自動送信が実行されているかどうか」を判定しており、実際にどれだけ繰り返されたかまでは確認していません。これは、「何回繰り返されたらNG」という明確な基準を設けられないためです。

送信後レコード編集がスキップされる条件
レコードの編集をした結果、そのレコードがkMailer内のいずれかの自動送信の条件を満たす場合
※自動送信で「条件を指定するアプリ」を「他のアプリ」としている場合も同様

対象となるメールテンプレートの確認方法
①同じアドレス帳アプリ内での確認方法
1. メール送信を行なったアドレス帳アプリを確認する
2. kMailerを開き、メールセット一覧の検索窓に1で確認したアドレス帳アプリ名を入れ、ヒットしたメールセットを開く
※同じアドレス帳アプリに紐づくメールセットが複数存在する可能性もあります
3. メールテンプレート一覧画面で「自動送信」の列を確認し、「設定済み」になっているメールテンプレートがあるか確認する
4. 自動送信が設定されているメールテンプレートを開き、「自動で送信」をクリックする
5. 「条件を指定するアプリ」が「アドレス帳アプリ」であれば、「送信する条件」を確認し、 対応方法に記載の方法で対応する

②上記に該当するものがない(同じアドレス帳アプリに紐づく自動送信がない)場合
1. kMailer内のメールセットを一つずつ開き、自動送信が設定されているメールテンプレートがあるか確認する
2. 自動送信が設定されているメールテンプレートを開き、「自動で送信」の「条件を指定するアプリ」で「他のアプリ」を選択しているか確認する
3. kintoneアプリのURLが①の1で確認したアドレス帳アプリのURLの場合、「送信する条件」を確認し、対応方法に記載の方法で対応する

対応方法
<対応方法①>
自動送信の「変更の種類」を「ステータスの更新」にする

<対応方法②>
画像の設定を例にして対応方法を説明します。
例)参加状況が「参加」のときに自動でメールを送信し、メールステータスを「送信前」から「送信済み」に変える

自動送信の「変更の種類」は「レコードの編集」のまま、送信する条件を以下のように設定する
以下のすべての条件を満たした場合のみ送信
参加状況/次のいずれかを含む/参加
メールステータス/次のいずれも含まない/送信済み

<対応方法③>
画像の設定を例にして対応方法を説明します。
例)参加状況が「参加」のときに自動でメールを送信し、メールステータスを「送信前」から「送信済み」に変える

自動送信の「変更の種類」は「レコードの編集」のまま、送信する条件を以下のように設定する
以下のすべての条件を満たした場合のみ送信
参加状況/次のいずれかを含む/参加
メールステータス/次のいずれかを含む/送信前
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